あ、どうもこんばんは、村門主宰タツルです。
私ごとではございますが(というかこのブログは私ごとを中心に展開しているのだった)、
「あいつは昼間いったい何をしているのか?」
という質問に答えてみましょう。
・どこかの家の壁を直したり、床を新しく張り替えたり、扉を付けたり、屋根を葺き替えたりしています。
・これからオープンする飲食店への企画提供や味作りを指南しています。
・友人と二人で自然農の田んぼを始めました。
・家で畑をしたり、草刈りをしています。
俺の家は、富山市から自動車で20分ほどの高台にあるのですが、スンゲエのどか(笑)。
家族と犬のハッチと猫のモチ子がいます。
村門で演奏をしてくれたミュージシャンが時々泊まって行ったり、
友達を呼んで家の前でBBQをしたり、ザ・カントリーライフをナウくエンジョイしています。
要するに、ザイゴのッサン(富山弁で田舎の方の人という意味)です。
誘われれば、テニスもします下手ですが。
酒が好きです、弱いけど。
49歳ですオッサンです。(※富山弁で解釈するとオッサンというのは次男坊の事ですが、この場合はオジサンという意味です。そして俺は長男だから、富山弁的には「アンマです」となります。)
俺は、若い県民の方達への富山弁の普及(というか復旧)に努めています。
・・・昨今はテレビのせいか、中途半端に標準語と入り混じったような、というか富山弁に訛ったような標準語のような、変な言葉を話す人が増えています。俺はそのことにとても危機感を覚えずにいられません、だって、言葉は地域の存在意義アイデンティティーそのものだから。あ、思わず熱くなってしまいましたがウザいですね。
これを書きながら、呑んでいます(勿論!)。
ちなみに若い頃は東京に住んでいたので、完璧に美しい標準語も話せるズラよ。
完璧に話がそれましたね。
それではまた、村門でお会いしましょう!
ごきげんよう。