楽しかった。
ローカルは村門お馴染みのメンツで固めていただき、
いつもの仲間で。
とわ言え言葉にし難いとても心地よいアウェー感。
誰のおかげってそりゃあもう
今回のオーガナイザーである
イシダさんのおかげ。
と勝手に思っている。
互いに鎬を削って音を出してる人とは
自然と顔を合わす機会も増え、
次第に称え合ったり助言したりされたりと
リスペクトも込めて接するコトになってくる。
だけに、
それだけに。
場もダレやすい。
馴れ合ってしまう。
自分のせいでもある。
し、
オマエのせいでもある。
そして緩い夜になってしまう。
コトもある。
自分のせいでもあるが、
あまり好きでわない、この感じ。
スパイスとわよく言ったもので、
やはりどこかピリついていたい。
昨夜はイイ感じに
スパイスの効いたイベントだった。
スパイスの効いた空間での賛辞は
コントラストが効いて見てても気分がイイ。
やっぱこの感じが欲しい。
ぜったいに。
逆に言うとコレさえあれば
身内ノリ強めのイベントも
スピンオフなニュアンスで受け取れる。
何かしら手を打たんとね。
今回のオーガナイザー〈イシダさん〉
-MUSIC CLUB MURAKADO-