先日、井上ヤスオバーガー君の歌に語られていたテーマだ。
お好み焼きと白いご飯は無し。
お好み焼きは好きだが、白いご飯も好きだが、味噌汁も漬物も好きだが、お好み焼き定食は無し。
とりあえず好き嫌いに一貫性が無いよね。
そういうやつはまず自分とうまくやれてないからバランスが悪い。
自分すら統一出来なくて天下など統一出来るはずがなかろう、ということだよ明智君。
お好み焼きをおかずに飯を食おうが、たこ焼きを肴にパクチーを飲もうがそいつの勝手であり、お前の知ったこっちゃないだろうよこのスットコドッコイめ。
俺はネギという葱が食えない。タマネギだろうが長ネギだろうが鴨ネギだろうが浅葱やら野蒜やらエシャレットだろうがプエロだろうが深谷だろうが無理。
お好み焼きは好きだがネギ焼きはダメだ。
ラーメンは好きだがネギラーメンはネギ抜きで。
なんと一貫していることか。
知らんがな。
「スティックサラダの人参は好きだけどステーキに添えてある甘く煮たのは嫌い」
「カレーは好きだけど白いご飯の上にかけてあるのは嫌い」
一貫性が無い!基本的には食えるくせにフニャフニャ言うな。
戦争にでもなって食う物が無くなってもそれを通してから言いなさい。
俺は飢えて死ぬか葱を食うかと言われたら迷わず、迷うが多分死ぬ。かな。多分。おそらく。
犬のエサなら迷わず食う。
ミミズでもカメムシでも食うが、ネギは無理。
一貫性あるなぁ俺、エラい!
否、偉くはない。
話しを戻そう。
お好み焼きをフリスビーにして投げようが、白いご飯と食べようが俺の勝手だからお前に関係ないだろうホットケや。
とりあえずビール飲もう。
ビールは好きだが朝日スーパードライは嫌いだ、飲めるけどね。